クロックスバター
■クロックスのサイズ選びの目安
大人用
20cm | 21cm | 22cm | 23cm | 24cm | 25cm | 26cm | 27cm | 28cm | 29cm | 30cm | 31cm |
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- | - | M4 | M5 | M6 | M7 | M8 | M9 | M10 | M11 | M12 | M13 |
W4 | W5 | W6 | W7 | W8 | W9 | W10 | - | - | - | - | - |
XS | S | M | L | XL | XXL |
子供用
14cm | 15.5cm | 17.5cm | 18.5cm | 19cm | 20cm | 21cm | ||||
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6 | 6/7 | 8 | 8/9 | 10 | 10/11 | 12 | 12/13 | 1 | 2 | 3 |
クロックスバターは、蜜蜂の巣から取れるビーズワックス(蜜ロウ)と
ホホバ油を主成分とした100%天然のクロックス純正のケア用クリームで、
ほとんどにおいがなく、クロックスに塗ると、ツヤが蘇ります。
クロックスのクロスライト部分、革部分、リベット部分などに使えます。
またクロックスバターには撥水効果があるので、
雨や水に濡れる前に塗布しておくと、水をはじきます。
【使い方】
クロックスバターをクロックスの表面に薄くのばして使います。
分子間に隙間をもたないクロスライト素材のせいか、
塗ったバターはクロックスにしみこまないようです。
塗布後数時間しても表面がベタつくようだと使用量が多すぎで、
滑りやすくなったり、ホコリや汚れがつきやすくなります。
使う量は、ほんの少量で十分で、
塗りすぎてしまった時には、布等でふき取れます。
![]() クロックスバターがケースに入っています。専用スポンジ付き。 |
![]() スポンジにクロックスバターがしみこませてあります。手軽に塗りやすい形状です。 |
【ちょっと口コミ】
クロックスバターは品切れしていることが多く、
また入手できても、入っている量が少なめで、
クロックス全体に塗ると、4〜5回使えるかどうか‥という量で、
私は割高に感じます(汗)
それで、気軽にクロックスのケアができるものがないか
さがしてみました。
クロックスバターは、蜜ロウとホホバ油から作られているので、
その類似商品ということで、『ラナパー』という
ドイツ製の天然ワックス製品を使用してみています。
気がついたときに、月に1〜2回、
ラナパーを使ってクロックスのケアをしています。
ラナパーで、クロックスバターを使ったときのように、
クロックスのツヤがよみがえります。
もう数年、ラナパーをクロックスのケアに使っていますが、
特に問題はないように思います。
ラナパーはクロックスの純正ケア製品ではないので、
ご自分のご判断でご利用ください。ご参考まで。
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